免疫を上げよう!① 『呼吸』

 コロナコロナ、相変わらずですね。
自分に軸がない人は、テレビを見ない事ですね。
洗脳されちゃいます。
【コロナ劇場】に近づかない事ですね。


 コロナを不安がるより、下記の事を考えましょう。
《①新陳代謝を促進
②自律神経・ホルモンのバランスを調整
③免疫・抵抗力を高める》
上の3つが出来ている人は病気になりません。

・ストレスを自覚し、生活を見直す
・薬を飲まない
・適度な運動をする
・ゆっくりと食事をとる
・体を温め、血行をよくする
・きちんと呼吸をする


 これまで生きてきて、最も調子がいいのでは、と思うほど、それほどずっと絶好調です。
これは言っちゃいけないかもしれないが、ワクワクが半端ないです(笑)。
体が調子いいと、精神も調子が良くなります。

外来で、あまりにも肉体的・精神的に落ちた人が多すぎます。
医者の使命は皆さんに元気を与える事です。
医者が弱っていてはいけません。
この様な世の中、指標となる人が必要です。
ボクの守護神・守護霊・前世・ご先祖様、そして自然(普賢岳・眉山など)が総動員して、ボクのパワーを上げているようです。


 ボク(実は健康オタク(笑))がやっている免疫を上げる方法を書いてみます。
まずは、呼吸かな。

現代人の90%の人が何らかの形で酸欠状態。
平均的な両肺は、およそ8リットルもの空気を保持できるのに、ほとんどの人がわずか1~1.5リットルで妥協している。

呼吸によって人生は思うようになる。
呼吸の勉強をずっとしてきて、マジでこう思う。
健康は呼吸で決まるのだ。

こう言っているボクは呼吸が下手だった。
中学時代から年中鼻炎で悩んでいた(試験中、鼻炎が出たら試験にならなかった)。
日本のアレルギー性鼻炎の第一号が1964年だから、その数年後の発症だ(早かったんだ)。
慢性持続性咳そう(咳喘息)も発症し、困っていた(10数年前)。

10数年通っている(ここ数年は週に1回)『シャンティー』(マッサージ)の宇土さんからも「先生は呼吸が下手よね。いつも呼吸器が弱っている」とよく言われていた。

こんなボクがある転機となる講演会を聞く。
もう11年前になるかな。
保険医協会が主催する講演会だった。
福岡の『みらいクリニック』の今井一彰先生の話に目が点になった。

さっそく『免疫を高めて病気を治す 口の体操「あいうべ」』という本を購入、ボクのバイブルとなる。
その後、先生が出す本を買いまくる。

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ボクの何がまずかったのか。
口呼吸をしていたのだ!
人間は口で呼吸をしてはいけないのだ。
だって、口から吸うと、その辺のバイキン・ウイルス・化学物質などが、全身に周る。
鼻で吸うと、鼻の粘膜の表面に生えている繊毛と、そこを流れている粘液できれいに濾過され、もしここを通り抜けても、口腔から咽頭にかけて発達している扁桃リンパ組織でつかまります。

口呼吸は呼吸が浅いので、全身に酸素が運ばれない。
子供で賢く、運動ができる子は必ず鼻呼吸をしているはずです。
口呼吸をしている人は、低体温です。
イビキと歯ぎしりをします。
風邪をひきやすいです。
胃腸障害(胃炎・便秘など)を起こしやすいです。
アレルギー疾患(アトピー・喘息・鼻炎)、膠原病(リウマチ・SLEなど)を起こしやすいです。
それと、心が病みやすくなります(うつ病・パニック障害など)。

じゃあ、どうするか。
まず舌の位置を歯の裏から口腔粘膜の上部にしてください。
そして「あいうべ体操」、ボクは11年続いています(ここ数年は朝晩100回)。
美容面でも大きな影響があります。
顔の筋肉を鍛えるので、あごのたるみが減ります(ボクはこれで別人です。仲間達もこれで変身しています)。
ほうれい線が薄くなります。
あと、お肌がきれいになります。

外来でも、この話はよくします。
便秘が治った人多いですよ。
いろんな皮膚病がこれで改善されます。

それと、口テープ。
夜に口が開いてしまう。
これはなかなか難しい。
ボクはサージカルテープを使用しています。
疲れた時とか、酒をたくさん飲んだ時など、イビキが出るみたいで、という事は口呼吸をしているのです。
ボクもいつの頃からか、毎日口テープをするようになりました。
これはいいですよ。
これで鼻炎が治った子供が何人もいます(そりゃ、お母さん、大感謝です)。

普段から呼吸に意識を持つことですよね。
だって我々は数分間呼吸をしないと、死んじゃうんですよ。
呼吸に興味がない人が多すぎです。
「どこで呼吸をしていますか?」と質問すると、ビックリした顔をする人が多いです。
「口で呼吸をします」、と答える人が多いのにもビックリです。
最近、口で呼吸をしている子供が多すぎです。
まず、バカに見えます。
そんな子に聞くと、喘息を持っている、鼻炎を持っている子が多いです。
高齢の方で病気をたくさん持っている人、口呼吸の人が多いです。

本屋に行くと呼吸の本が多くなった、そう感じるのはボクだけじゃないはずです。

最近流行っている『鬼滅の刃』
【全集中の呼吸】と言う言葉がよく出てきます。
難しいですよ・・・。
しかし、面白いですね。
瞑想する時は呼吸にだけ意識しろ、と言われます。
ヨガ、格闘技(剣道、空手など)、全て呼吸ですよね。
歌手は長生きします。
呼吸器が強いですよね。
歌う事っていいみたいですよ。

1年間、数年前にボイストレーニングに通ったのですが、これも呼吸を考えるいい機会となりました。


 さあ、皆さん、呼吸にもっと興味を持ち、全宇宙のエネルギーを肺に取り込む、こんな呼吸をしてみませんか。
























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この記事へのコメント

M
2020年04月19日 20:27
松下先生ご無沙汰しております。
今回の呼吸の記事も大変興味深く読ませて頂きました。
私の家系は呼吸器系に悩まされておりましたので、この機会に私も呼吸を意識してみます。
美容にも良いとのことですし。

以前、先生が健康の為に足を組まないと教えて頂き、実は私もひそかにマネしています(笑)
次回の健康系の記事も楽しみにしております。
ヨシ
2020年04月20日 00:11
このブログはシェア出来ないけど、今回の呼吸の話しは、全国の人に読んで欲しい。

次はアルコールが皮膚に及ぼす影響について教えて欲しい。
TAIZOU
2020年04月20日 14:02
大事なことを書くのを忘れていました。

マスクのことです。
時代の流れから、マスクはダメとは言えないのですが(本心ではダメですが(笑))、マスクは口呼吸を誘発します。
マスクをはめると、鼻呼吸がしにくいので、口呼吸になってしまいます。
これにより、免疫が落ち、まさしく意味がないですよね。
マスクをはめた時も皆さん、鼻呼吸を懸命にしてくださいね。

余分にマスクはしない事です(臨機応変)。
このど田舎の島原(笑)で(普段、道を人は歩いていない)、道を一人で歩いていてマスクは必要なのでしょうか?
家の中でマスクが必要なのでしょうか?