明日(11月29日)から恒例の福岡の魂の書家 井上龍一郎先生の個展が開催される。 テーマが『人間万歳 それでも生きていくんだ』 もう7回目になる。 盟友山口和博(山口整形)もこの1週後に同じ事をやる。 龍さんの前で涙した人、数知れない。 書いてもらった書により人生が変わった人、数知れない。 さすが、幕末前世 吉田松陰の龍さん、人に対する影響力、半端ない。 毎年、書いてもらっている人、数えられない。 龍さんも、間違いなく進化している。 松下ひふ科の外来に来ると、その進化がわかる。 当院には、龍さんの10数年前からの書がいっぱい飾ってある。 熊本の天才設計士(当院と自宅を設計)吉田親弘君(幕末前世 佐久間象山、象山は松陰の師)も毎年、社員を引き連れて来てくれる。 彼は、龍さんの前に座り「私を書いてください」、と言う。 そこで出てくる言葉が半端ない(内容が進化しているし、深い)。 仕事場に飾ってある字を見ると、パワーが増すらしい。 タウリンバーにも龍さんの書が飾ってある(これが、いいんだな)。 彼も、吉田君と同じように、龍さんの直感で書いてもらっている。 皆さん、一生の宝になりますよ。 こんな素敵なプレゼントはありませんよ。 |
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いよいよですね。 |
C.Y 2018/11/28 16:28 |
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