なんと、もう8回目になります。 続ける事に意味があります。 場所も毎回、700人が収容できる、素晴らしい会場、島原市有明総合文化会館。 一流の舞台で、一流のコンサートを、皆の笑顔のために。 仲間達がこのコンサートの意味を語ります。 ・タロット松尾(ボクの前世の国王時代に易学者的な事をやっていた。幕末前世 東郷平八郎) 【パティオは違うエネルギー 未知なエネルギー パティオは影の王 真の王は松下泰三 パティオはけがれを取ってくれるまれびと(時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神の本質的存在) パティオは傾奇者(かぶきもの) 異能の神 異化効果(日常見慣れたものを未知の異様なものに見せる効果) 皆が無意識に変化 呑み込めない 皆が何だ と思う 民族史的にある意味をなす】 こんな博学な人を知らない。 70歳を超えても学び続けている。 先生は難しい事を言う。 しかし、自分で何でこんな事をやっているのだろう、の答えを先生はくれる。 さすが、ボクの国王時代の易学者。 先生はこのコンサートで松下ひふ科のけがれをパティオが皆持って行ってくれると言う。 まさしく、神事。 ・鹿児島の霊媒師 金城さん 【仲間達を集める手段】 そう、これを契機にいろんな人が集まってきている。 ・タウリン 【わかりました。先生は、パティオと二人だけでもコンサートをするのでしょうね】 その通りかな。 ボクと、パティオの関係は紀元前から。 スピリット波動協会の棟方興起が出してくれた、ボクの前世(ボクの始まりから)。 2011.12.26 ブログ http://89343703.at.webry.info/201112/article_4.html 2011.12.27 ブログ http://89343703.at.webry.info/201112/article_5.html それによると、「南の島に行け」とメッセージを受け、向かった島で出会った裸の王がパティオ。 その歌を聞き、これを世界中の人に聞かせなければ、と動いている。 それからも何回も前世で共に生きている。 今世も、何でこんな事をしているのだろう(コンサート主催って結構大変)、とチラッと毎回浮かぶが、まあ、使命かな、前世の記憶かな。 パティオもこのコンサートで間違いなく成長している。 これでいいのだ!!! |
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こんばんは。コンサート、今から楽しみにしてます! |
モス 2019/01/14 19:50 |
「モス」さん、有難うございます。 |
TAIZOU 2019/01/15 08:30 |
10日行きます。 |
夢華 2019/01/15 08:59 |
画像表示出来ました💦書いてありましたね、ありがとうございますm(__)m |
モス 2019/01/15 17:16 |
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